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公開日:2025.7.14
測量野帳の活用術5選|測量野帳の主な魅力やよくある質問も詳しくご紹介!

「測量野帳」は、無骨なデザインとコンパクトなサイズ感が特徴のノートです。本来は、測量現場で使われるプロ向けのノートですが、近年はその書きやすさや携帯性の高さから、ビジネスパーソンや学生などの多くのユーザーから注目を集めています。
本記事では、測量野帳の活用術や測量野帳の主な魅力をご紹介します。また、よくある質問も解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

測量野帳とは?
測量野帳は、1959年にコクヨが発売した小型ノートで、測量法の制定による需要増加に応えて作られました。コンパクトなサイズで作業服のポケットに収まりやすく、硬い表紙は屋外での筆記に適しています。
また、種類は「レベル」「トランシット」「スケッチ(3mm方眼)」があり、それぞれ罫線が異なります。測量以外にも建設現場や自然観察、発掘調査などの用途で幅広く使われています。
さらに、近年では、旅の記録や日常のメモとして使う一般ユーザーも増え、「ヤチョラー」「ヤチョリスト」「ヤチョリアン」といった愛用者の呼称も浸透しているノートです。
なお、野帳(レベルブック)の概要については、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:野帳(レベルブック)とは?主な用途や種類、活用方法まで詳しくご紹介!
測量野帳の主な魅力は3つ
次は、測量野帳の主な魅力について解説します。
硬いカバーで書き込みがしやすい
コンパクトで持ち運びがしやすい
アウトドアや水場で濡れても問題ない
それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。
1.硬いカバーで書き込みがしやすい
測量野帳は、立ったままの筆記に適した硬い表紙が特徴で、安定感があるため移動中や現場でのメモにも最適です。また、厚みのあるカバーが雨や汗から紙面を守ります。
さらに、ページが大きく開くため、スムーズに書き込める点も魅力の1つです。この使いやすさから、登山やアウトドアだけでなく、アイデアを書き留めるクリエイティブな場面でも重宝されています。
2.コンパクトで持ち運びがしやすい
測量野帳は、コンパクトなサイズで持ち運びがしやすく、厚みも薄いためバッグのなかでも邪魔になりません。40ページの適度なページ数は、狭い作業スペースでも広げやすいサイズ感になっています。
また、最近の文房具人気とは異なり、気軽に使えてコストも抑えられているため、日常的なメモや記録にも最適です。使い切る喜びを味わえる点も、多くのユーザーに支持されている理由の1つです。
3.アウトドアや水場で濡れても問題ない
測量野帳は耐久性の高い表紙を備えており、過酷な環境下でも使用可能です。多少の水濡れにも強く、上質な紙素材が雨風から守ります。
この耐水性と丈夫さから、アウトドアでの記録や、キッチンでのレシピの記入、スポーツの練習ノートとしても重宝されています。さらに、インクのにじみや裏抜けが少ないため、快適に書き続けられる点も魅力です。
測量野帳の活用術5選
次は、測量野帳の活用術について解説します。
日記
チェックリスト
アイデアノート
デザインノート
防災ノート
それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。
1.日記
測量野帳をはじめて使用するユーザーからは、日記や手帳としての使い方が人気です。毎日のタスクや目標を書き留めたり、その日の出来事や感情を自由に綴ったりできます。
気軽に少しずつ書き進めるだけで、自分だけの思い出が詰まった特別な一冊になります。さらに、お気に入りの風景や食べ物の写真を貼ると、読み返した際にその日の記憶が鮮明によみがえるはずです。
2.チェックリスト
毎日の予定やタスク管理には、測量野帳をチェックリストとして使うのが効果的です。ドット罫線を利用すれば、簡単にチェックボックスや日付欄を作成でき、進捗を一目で把握できます。
また、その日の目標や心に響いた言葉を書き添えれば、モチベーションが高まります。シンプルな罫線は、マスキングテープや付箋で自由にアレンジでき、作業が楽しくなる工夫も可能です。
3.アイデアノート
測量野帳は、仕事のアイデアを図示したり、思考を整理するマインドマップの作成にも最適です。コンパクトなサイズでポケットにも収まるため、ひらめいた瞬間にすぐ書き留められます。
「スケッチブック」タイプは方眼罫を採用しており、自由なレイアウトでアイデアを広げやすい点が魅力です。これにより、複雑な考えも視覚的に整理でき、創造的な発想を助けるツールとして役立ちます。
4.デザインノート
測量野帳は鉛筆やボールペンなど、さまざまな筆記具で滑らかに描けるため、イラストや図形の制作にも最適です。お気に入りの文具を使って、日常で見つけた風景やお店のスケッチやコラージュ、カリグラフィーなどの多彩な表現が楽しめます。
描いた絵とともに感じたことを書き留めれば、自分だけの思い出が詰まった特別な作品集として長く愛用できます。
5.防災ノート
測量野帳は耐久性があり、屋外でも書きやすいため、災害時の情報管理にも最適です。避難場所や避難経路、家族の緊急連絡先、常備薬の内容、持ち出し品のチェックリストなどを記録しておけば、いざというとき慌てず行動できます。
また、スマホが使えない状況でも紙のノートがあると安心です。日常でのアップデートや家族との共有にも活用でき、防災意識を高める手助けになります。
なお、防災ノートについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
関連記事:防災ノートとは?作る際のポイントや記載する内容、よくある質問まで詳しくご紹介!
WETな環境に強い文具「amemo」のご紹介

参考:amemo|フジイ印刷
「amemo」は、環境に配慮しながら厳しい現場にも対応できる100%パルプ製のメモ帳です。撥水性に優れた用紙を使用しており、雨天や水場でもスムーズに筆記できます。
また、スマホサイズのメモタイプに加え、オリジナルでA5ノートやB5ワードパッドタイプも制作でき、用途に合わせた選択が可能です。さらに、アウトドアでの使用を前提に作られているため、登山や釣り、キャンプなど幅広い用途に活用できます。⇒amemoのご購入はこちら
測量野帳 活用術でよくある3つの質問
最後に、測量野帳 活用術でよくある質問について紹介します。
質問1.測量野帳と普通のノートや手帳の違いは?
質問2.測量野帳がクリエイターや文具好きに人気な理由は?
質問3.測量野帳を複数使い分ける人も多い?
それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。
質問1.測量野帳と普通のノートや手帳の違いは?
測量野帳の魅力は、携帯性と書きやすさにあります。手に収まるスリムな縦長サイズと、丈夫な硬表紙が特徴で、片手で持ちながらの記録に最適です。
屋外の現場や移動中でも扱いやすく、軽量でかさばらないため、用途別に複数冊持ち歩くのにも便利です。また、使い切れないと不安がある方でも、手頃なサイズと価格で気軽にはじめられます。
質問2.測量野帳がクリエイターや文具好きに人気な理由は?
測量野帳は、測量現場向けに設計されましたが、洗練されたデザインと優れた携帯性が幅広いユーザーから高く評価されています。片手で扱えるコンパクトなサイズと、立ったままでも書きやすい硬い表紙が特徴です。
シンプルなフォーマットは、アイデア整理やスケッチ、プロジェクトの管理など多様な用途に対応しています。使う人の創造力を引き出して、自由な発想を形にできるため、多くのクリエイターや文具愛好家に支持されています。
質問3.測量野帳を複数使い分ける人も多い?
測量野帳は用途ごとに複数冊を使い分けるユーザーが多いです。たとえば、「アイデアメモ」「旅の思い出」「学習ノート」など、目的を明確にして管理すると、効率的に整理できます。
また、リーズナブルな価格設定のため、気軽に購入しやすい点も魅力です。背表紙にラベルを貼って並べれば見た目も整い、読み返す楽しみが増します。こうして使い切る喜びを感じられるのは、測量野帳ならではの魅力です。
まとめ
本記事では、測量野帳の活用術や測量野帳の主な魅力をご紹介しました。
測量野帳は、「測量用ノート」にとどまらず、アイデア次第で日常生活にも幅広く活用できる万能ノートです。耐久性にも優れており、コンパクトに持ち運べて、どこでもサッと書ける利便性が高く評価されています。
さらに、決まった使い方がないからこそ、自由に、自分らしく使える点も大きな魅力です。測量野帳は、自由に書けるノートを探している人におすすめのノートです。
「amemo」は、撥水性に優れた用紙を使用しており、雨天や水場でもスムーズなメモが実現できます。サイズ展開としては、スマホサイズのメモタイプに加え、A5ノートやB5ワードパッドタイプもあり、用途に合わせた選択が可能です。
さらに、アウトドアでの使用を前提に作られているため、登山や釣り、キャンプなど幅広い用途に活用できます。⇒amemoのご購入はこちら

この記事の監修者
吉田光咲|営業部
大学でファッションデザインを専攻し、卒業後はグラフィックやWEBデザインなど、幅広い分野でデザインの仕事をしてきました。2024年にフジイ印刷に入社し、毎日新しいことを学んでいます。お客様の視点に立って、最適なデザインを提案できる営業を目指しています。
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