特殊印刷
公開日:2024.10.22
箔押し印刷が安いおすすめの印刷会社5選|印刷会社の選び方や費用相場を詳しくご紹介!

箔押し印刷を検討している方で、安い印刷会社について知りたい方も多いのではないでしょうか。印刷会社を選ぶ際は、対応している用紙の種類や技術力も大事なポイントです。
本記事では、箔押し印刷を成功させるコツや印刷会社の選び方、費用相場について解説します。また、箔押し印刷が安いおすすめの印刷会社についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

箔押し印刷を成功させるコツとは?
箔押し印刷をはじめとする特殊な加工を行う際は、その仕上がりに対して十分な注意を払う必要があります。
これらの印刷は一般的な印刷より手間がかかるため、コスト重視で外注先を選ぶと、期待外れの結果になる場合があります。このため、実績や技術力を確認し、適切な業者を選ぶようにしましょう。
また、箔押し印刷は一般的に作業工程に時間を要するため、短納期には対応できないケースが多いです。箔押し印刷を希望する場合は、早めに業者の選定を行うようにしてください。

箔押し印刷を外注する場合の印刷会社の選び方
次に、箔押し印刷を外注する場合の印刷会社の選び方について解説します。
さまざまな種類の用紙に対応しているか
高い技術力を有しているか
それぞれの内容について詳しくみていきましょう。
1.さまざまな種類の用紙に対応しているか
箔押し印刷は、用紙の種類や質感によって仕上がりが大きく異なるため、特定の用紙にしか対応していない印刷会社だと希望どおりの効果が得られない場合があります。
このため、光沢感のある用紙やマットな質感の用紙、厚紙や特殊な素材など、さまざまな選択肢を提供している印刷会社であれば、デザインや用途に応じた最適な提案を受けられます。目的に合った結果を実現するためにも、対応可能な用紙の幅広さを事前に確認しておきましょう。

2.高い技術力を有しているか
箔押しは、デザインの精度や仕上がりの質が技術力に大きく左右されます。細かいデザインや複雑なパターンが正確に再現されるためには、優れた技術力が欠かせません。
とくに、細かい文字や繊細な模様を扱う場合、技術不足の会社では仕上がりにズレやムラが生じる場合があります。このため、過去の実績やサンプルを確認し、希望する印刷会社が高い技術力を持っているか確認するようにしましょう。

箔押し印刷の費用相場
箔押し印刷の価格相場は、使用する箔の種類や枚数、用紙の種類などによって大きく異なります。一般的に、箔押し印刷は通常の印刷に比べて高価で、名刺やカードの小ロット印刷であれば、100枚で1万円程度が相場です。
一方、特殊な加工やホログラム箔を使用する場合は、さらにコストが上がります。印刷会社へ見積りを依頼する際は、箔の種類や箔押しの範囲、紙質などを詳細に伝え、事前にしっかりと費用を確認するようにしてください。

箔押し印刷が安いおすすめの印刷会社5選
次に、箔押し印刷が安いおすすめの印刷会社について解説します。
フジイ印刷株式会社
株式会社オルグワークス
株式会社AGUMIIRO
有限会社宮川箔押産業
株式会社笠間製本印刷
それぞれの内容について詳しくみていきましょう。
1.フジイ印刷株式会社

参考:フジイ印刷株式会社
「フジイ印刷株式会社」は、箔押し印刷を得意とする印刷会社です。活版印刷や型抜き、エンボス加工などのさまざまな技術を駆使し、顧客の要望に応じた高品質な製品を提供しています。
また、70年以上の歴史を持ち、企業や団体向けのペーパーアイテムに関する豊富な経験や知識、技術力を有しているのが特徴です。さらに、小ロットからの注文にも柔軟に対応しているため、希望にあった商品の提供が期待できます。
2.株式会社オルグワークス

参考:株式会社オルグワークス
「株式会社オルグワークス」は、福井県に位置する印刷会社です。運営するオンラインショップ「箔押しのズガ」では、高品質な箔押し印刷を低価格で、少量から注文可能です。
また、顧客の持ち込み用紙や特注台紙の取り寄せにも柔軟に対応しています。名刺やカードは100枚・9,790円から発注できるため、手軽に箔押し印刷を利用できる点が魅力です。
さらに、「箔押しチケットセット(100枚・7,700円)」といったお得なプランも提供しており、さまざまなニーズに応えています。
3.株式会社AGUMIIRO

参考:株式会社AGUMIIRO
「株式会社AGUMIIRO」は、箔押し専門店「あさだ屋」を運営しています。この企業は職人による手作業の質の高さが特徴で、ほかでは難しい厚紙や和紙への箔押し印刷も可能です。
専門店ならではの価格メニューで箔押し印刷を提供しており、余った紙や廃盤紙を利用した名刺やショップカードの箔押し印刷では、100枚9,900円(税込)と低価格での提供を実現しています。
4.有限会社宮川箔押産業

「有限会社宮川箔押産業」は、福岡県に位置する箔押し専門の印刷会社です。35年以上の豊富な経験を活かし、少量から大量生産まで幅広い注文に対応しています。
また、オンラインショップでは、手頃な価格の既製品やカスタマイズ可能なオーダーメイド商品を提供しており、オーダーメイドのショップカードは初回版代込みで100枚・14,300円(税込)から注文可能です。
5.株式会社笠間製本印刷

参考:笠間製本印刷
「株式会社笠間製本印刷」は、石川県に本社を置く1875年創業の印刷会社で、多岐にわたる印刷物を扱っています。とくに、クリアファイル専門のオンラインショップ「かさまーと」では、箔押し印刷をリーズナブルな価格で提供しているのが特徴です。
たとえば、A4サイズの透明クリアファイルへの箔押しは100部・13,800円(税別)から注文可能で、箔の色は6種類、クリアファイルの色は7種類から選択できます。

箔押し印刷 安いでよくある3つの質問
最後に、箔押し印刷 安いでよくある質問をご紹介します。
質問1.箔押し印刷の注意点とは?
質問2.箔押し印刷を小ロットで外注するメリット・デメリットは?
質問3.箔押し印刷に向いている素材は?
それぞれの内容について、詳しくみていきましょう。
質問1.箔押し印刷の注意点とは?
箔押し印刷は、熱と圧力を利用して箔を紙に転写するため、細かいデザインには向いていません。このため、希望するデザインについて、印刷会社と事前に相談しておくのが安心です。
また、使用する紙の質によって箔の乗り具合も異なるため、箔押しに適した用紙を選ぶことも大切です。さらに、箔の色や質感もさまざまで、金や銀、カラーメタリック箔のほかにホログラムなどもありますが、意図する仕上がりに合わせて、慎重に選ぶ必要があります。
質問2.箔押し印刷を小ロットで外注するメリット・デメリットは?
小ロット印刷の主なメリットは、短納期での対応がしやすく、デザイン変更にも迅速に対応できるため、オリジナリティの高いアイテムを制作する際におすすめです。
一方で、デメリットとしては、大量印刷に比べて単価が高くなりがちな点です。しかし、大量印刷して余剰が出てしまうと、コストの無駄になりかねません。このため、必要な枚数が少ない場合は、小ロットでの印刷が結果的にコストを安く抑えられる可能性があります。
なお、小ロットの箔押し印刷におすすめの印刷会社については、こちらの記事で紹介しています。
関連記事:小ロットの箔押し印刷におすすめの印刷会社5選|箔押しの種類や外注のポイントをご紹介!
質問3.箔押し印刷に向いている素材は?

箔押し印刷に向いている素材としては、以下が挙げられます。
コットンペーパー
コットンペーパーへの箔押しは、箔押し面との光沢さが出やすいため、高級感を演出したい場合に適している
コート紙とマットコート紙
コート紙は光沢感があるため、箔の輝きを引き立てて、豪華な仕上がりが実現できる。一方、マットコート紙は光沢が少ないため、上品で洗練された印象を与えたい場合におすすめできる

まとめ
本記事では、箔押し印刷を成功させるコツや印刷会社の選び方、費用相場、箔押し印刷が安いおすすめの印刷会社について紹介しました。
箔押し印刷を成功させるためには、印刷会社の選定が重要です。まずは、対応できる用紙の種類が多いか確認しましょう。さまざまな素材に対応できれば、希望どおりの仕上がりを実現できる可能性が高まります。
また、高い技術力を持つ印刷会社を選ぶことも大切で、複雑なデザインや特殊な加工にも対応できる技術力が求められます。また、箔押し印刷の費用相場としては、小ロットでは数千〜数万円程度が相場です。
外注する際は見積りを確認し、費用と技術のバランスを吟味するようにしてください。
なお、「フジイ印刷」では、箔押し印刷や活版印刷、エンボス加工などの特殊印刷を提供しています。ビジネスに必要な名刺やミシン入り用紙、封筒などの商品を小ロットから製作していますので、お気軽にお問い合わせください。
この記事の監修者
吉田光咲|営業部
大学でファッションデザインを専攻し、卒業後はグラフィックやWEBデザインなど、幅広い分野でデザインの仕事をしてきました。2024年にフジイ印刷に入社し、毎日新しいことを学んでいます。お客様の視点に立って、最適なデザインを提案できる営業を目指しています。
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