高圧箔押し

印圧60t・200℃の高圧連続箔押し技術で、他社で断られる厚紙・特殊紙への箔押し定着不良と量産の課題を解決します。

厚紙やコットン紙など特殊紙への箔押しにおける定着不良は、一般的な機械の圧力と熱量不足が原因です。高圧箔押しとは、印圧60t、加熱電力3kw、最高200℃の温度制御を備えたハイデルベルク プラテン箔押機GTPを活用し、繊維の奥まで接着層を最適に溶かし込むことで、高難度素材でも連続で安定した箔の定着を実現します。

こんなお悩みありませんか?

厚紙や特殊紙への箔押しを他社で断られてお困りではありませんか?

ハイデルベルクGTPの「60t高圧箔押し」で定着不良を解決します。

コストと付加価値のバランスを見極めた適正価格

お客様が得られるブランド価値とコストのバランスを精緻に見極め、納得感のある適正価格を提示します。不要な再製版を防ぐため、1年間の版保管と流用によるコスト削減提案も行います。

箔押しとエンボスの複合加工による立体的表現

60tの高圧印圧を活かし、箔押しと同時にデボス加工(空押し)やエンボス加工を組み合わせることで、平面のインク印刷では伝えきれない立体的で重厚な表現を生み出します。

特殊紙・厚紙に特化した高難度加工の実績

一般的な印刷会社では敬遠されがちな最大1.5mmの厚紙印刷や、凹凸の激しいレザック紙などに対しても、高圧箔押しによる確実な定着実績とノウハウがあります。

他社で断られた案件にも対応できる確かな技術力と実績を提供します。

厚紙や特殊紙への箔押しを他社で断られてお困りではありませんか?

ハイデルベルクGTPの「60t高圧箔押し」で定着不良を解決します。

【解決策の特徴 (3 Features)】

  • 圧倒的な60tの印圧による強固な定着:10t〜20t程度の平圧機では圧が届かない厚紙のクッション性やレザック紙の凹凸に対し、60tの強力なプレス力で物理的に紙を平滑化し、繊維の奥深くまで箔を押し込んで剥がれを防ぎます。

  • 3kwの加熱電力と200℃の精密な温度制御:箔の接着層を瞬時に溶かすため、ヒーターの温度ドロップを防ぐ3kwの熱量と最大200℃の制御を搭載。連続加工時でも常に最適な熱を供給し、毛羽立ちのあるコットン紙やフェイクレザーなどの特殊紙などへの定着品質を安定させます。

  • 高難度素材への特化と客観的な比較:数万枚規模の平滑なコート紙の高速処理においてはオートプラテン機(自動打抜箔押機)に劣りますが、最大1.5mmの厚紙や、50枚からの小〜中ロットにおける深い定着と、エンボス(浮き出し)の複合加工において圧倒的な優位性を持ちます。

【サービス概要】

フジイ印刷・牛窓活版工房が提供する「ハイデルベルク プラテン箔押機 GTP」を活用した高圧箔押し加工サービスです。ブランド価値を左右する高級パッケージや販促ツールにおいて、指定したコットン紙や極厚紙で「箔が乗らない」「後からポロポロと剥がれる」といった定着不良の現場の摩擦を根本から解決します。

一般的な小型箔押機とは一線を画す、重厚な鋳鉄フレームから生み出される60tのプレス力と、3kwの加熱電力による最高200℃の精密な温度制御を完備。紙のクッション性や表面の激しい凹凸を物理的に押し潰し、箔の接着層を最適な状態で溶かし込むことで、強固なアンカー効果を生み出します。

最大1.5mmの厚紙対応や、高圧を活かしたエンボス加工との同時処理が可能。大量生産ラインには不向きですが、50枚からの小〜中ロットにおける難加工素材に対して、弊社の熟練職人が丁寧なテスト押しを行い、確実な定着と高いROI(費用対効果)を実現します。

【用途・実績】

  • 高級パッケージ製造:最大1.5mmの極厚紙や非塗工紙(コットン紙等)を用いた化粧品・ブランド品の箱へのロゴ箔押し(定着不良・剥がれ落ちの回避)。

  • 証券・チケット発行:偽造防止と高級感付与を目的とした、証券印刷用特殊紙への熱圧着およびエンボス複合加工による立体表現。

【仕様・スペック】

  • 使用設備:ハイデルベルク プラテン箔押機 GTP

  • 最大印圧:60t

  • 加熱電力:3kw

  • 温度調節:最高200℃(精密制御)

  • 対応用紙厚:最大1.5mmまで

  • 対応ロット:50枚〜(小・中ロット最適)

  • 最大通し速度:4,000枚/時

  • 版保管期間:通常1年間(流用によるコスト削減提案あり)

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【注文の流れの手順ステップ 】

  1. ご相談・ヒアリング: お客様が直面している箔押しの定着不良や用紙の希望を詳細に伺います。他社で断られた際の状況や、理想の仕上がりイメージについてお聞かせください。

  2. 仕様の選定と客観的な比較提示: 用紙の厚みや種類に合わせ、最適な箔の種類と加工方法を選定します。自社製ソリューションが適さないケースも含め、客観的な比較を交えたお見積もりをご提案します。

  3. テスト押し(校正)の実施: 特殊な条件の用紙は本番の加工前に、実際の用紙とハイデルベルクGTPを用いてテスト押しを行います。印圧や200℃までの温度調整を細かく行い、定着に問題がないか確認します。

  4. 本番の高圧箔押し加工: テストで決定した最適な条件(熱・圧)のもと、熟練の職人が一枚一枚丁寧に箔押し加工を行います。品質のブレが生じないよう厳密な管理下で製造します。

  5. 検品および納品: 箔の剥がれや細かな位置ズレがないか、厳しい基準で検品を行います。確実な定着と美しい仕上がりを確認した後、お客様のもとへ丁寧に梱包して発送いたします。

【FAQ 】

Q1: どのような特殊紙でも箔押し可能ですか?

A1: コットン紙やレザック紙など凹凸のある特殊紙、最大1.5mmの厚紙にも対応可能です。ただし、一部の特殊コーティング紙など、ハイデルベルクGTPの60t印圧や200℃の熱でも接着層が溶け込みにくく、定着が難しい素材もございますので、事前にテストを行って適性を見極めます。

Q2: 他社で「箔が剥がれる」と断られた案件でも依頼できますか?

A2: はい、ぜひご相談ください。通常の箔押機では圧力が足りないケースが多く、弊社のハイデルベルク プラテン箔押機GTPの強力な印圧と精密な温度管理によって解決できる可能性が高いです。

Q3: 箔押しと同時に浮き出し(エンボス)加工もできますか?

A3: 可能です。高圧箔押しとエンボス・デボス加工を組み合わせることで、より立体的で重厚感のある表現が実現できます。

Q4: 小ロットからの注文も受け付けていますか?

A4: はい、承っております。牛窓活版工房のサービスとして小ロット50枚からの高品質な特殊加工に対応し、必要な枚数だけを柔軟にご提供します。

Q5: 箔押しの版代を抑える方法はありますか?

A5: 通常1年間は版(凸版・箔版・エンボス版など)をお預かり・保管しております。再注文時や他ツールへの版の流用により、コストを削減することが可能です。

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