入稿方法

公開日:2025.12.7

箔押印刷用データ入稿方法

完全データ入稿のチェック項目(Adobe Illustrator / PDF)20251208更新

データのカラー設定について

  • 箔押印刷部分はK100%(黒)でデータ作成してください。(他の色は0%にしてください) 

  • 他の印刷方法と併用する場合は箔押印刷用にレイヤーを分けて必ずCMYKで作成してください。

データのサイズについて

  • アートボードは仕上がりサイズに合わせてください。  

  • 仕上がりサイズの外にトリムマーク(トンボ)をK100%でつけてください。  

  • 紙の端まで印刷が必要なデザインはアートボードの外に塗りたしを天地左右に3mm作り、仕上がりサイズに対してトリムマーク(トンボ)をつけてください。(※ベタは断裁時に箔の欠けが起こる可能性があります)  

  • データ内に印刷に不要なオブジェクトがある場合は消してください。

文字のサイズ、線の太さについて

  • 文字の最小サイズは8ptです。(それ以下は再現できない場合があります)  

  • 線幅は0.2mm以上を推奨しています。(それ以下は再現できない場合があります)  

  • フォントや破線は「アウトライン」を必ずとって塗りの状態にしてください。

 

画像について

  • 透明やブラシ効果などデータのバグを回避するためにシンプルなパスデータでお願いします。  

  • 写真やグラデーションぼかしの箔押印刷はできません。  

  • スウォッチを使ったデータは柄が動く可能性があるので、「アウトライン」または「モノクロ2階調」にラスタライズしてください。

  • AIに画像を配置する場合のファイルは「psd」または「tif」で配置し入稿データの画像は埋め込んでください。埋め込んだ画像データも一緒に弊社へ送ってください。  

  • 画像は使用サイズで「モノクロ2階調」「1200dpi」で作成してください。  

※注意事項

  • 紙表面に凹凸がある紙素材、箔の印刷する面積が広い場合は、空気が入ったり小さな穴や箔のムラができやすいです。

  • 細かすぎる線やスクリプト体などの線の細い書体や絵柄は綺麗に再現できない場合があります。

  • 読みづらさや線のガタつきなどを抑えるには文字のフォント数は8pt以上、線の太さは0.2pt以上が望ましいです。

  • 箔押印刷と他の印刷の組み合わせる場合、それぞれの印刷位置関係が±1mm程度ズレる場合があります。

  • オンデマンド印刷(レーザー)の上には箔は印刷できません。 (データが重ならないように作成してください。)

データ保存方法

  • 入稿データは可能な限りAI(illustrator)データを推奨しています。

  • ファイル名には機種依存文字を使用しないでください。

  • 保存する時には「illustratorオプション」の「PDF互換ファイルを作成」には必ずチェックをいれてください。

  • illustrator CS5以下のバージョンで保存してください。

  • PDFのみでの入稿となる場合は「X-4」のプリセットを使用してください。

データの送り方

  • 箔押印刷とカラー印刷のデータは必ず別レイヤーで作成し、レイヤーに名前をつけてください。

  • 入稿用のAIデータと一緒に確認用のPDFも別途添付してください。(AIに画像をリン配置している場合は埋め込みをした場合も必ず使用したPSDもしくはTIFFデータも添付してください)

  • 箔押印刷とカラー印刷を併用する場合は箔押印刷だけのPDFと一緒になったPDFの2種類を送ってください。

  • 印刷に使用しないデータは送らないでください。

  • データは1通にまとめて送ってください。

  • データの容量が大きくなる場合(約15MB以上)は大容量ファイル転送サービスをご利用ください。

活版印刷オフセット印刷、オンデマンド印刷は別途の入稿方法をご確認ください。

データの送り先として、お手数ですが以下のメールアドレスをご利用ください。ご送付いただいたメールアドレス、または電話番号へ1~3営業日以内に担当者よりご連絡させていただきます。
データ送付先: info@ushimado.com

この記事の監修者

藤井 聡|代表取締役

業務印刷の未来を探求し、中小製造業向けのALL IN ONEクラウドERPやAIO向けLP制作ツールをリリース。2019年に社内の事務職ゼロを達成し、クラウド実践大賞岡山大会で発表。京セラの稲盛和夫氏とゲーム作家の米光一成氏の手法を取り入れた会社の仕組みづくりを推進中。

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