印刷知識
公開日:2023.1.31
小豆田さんの印刷Tips1「用紙のサイズ」

印刷用の用紙サイズには主に全紙サイズで4種類あり、それを何回切ったかで規格サイズが決まっています。知っていると印刷のことがもっと分かるようになります。

紙のサイズ(A判)
19世紀末ドイツの物理学者オズワルドによって提案されたドイツの規格で現在では国際標準規格です。

紙のサイズ(B判)
美濃和紙を元に面積が1.5平方メートル「ルート長方形」と呼ばれる国内規格サイズ。縦横比率が「白銀比」呼ばれるどこまで半分にしても同じ形の相似形の長方形。

菊判はもともとアメリカから輸入され、書籍などによく利用されています。
名前の由来は、輸入紙の商標にダリアの花が使用されていて、菊の花に似ていたからだといわれています。

明治時代にイギリスから輸入された「クラウン判」。
「4寸×6寸(128mm×188mm)」のページが32面とれて出版物が
作りやすかったので、四六判と呼ばれるように。
インスタグラムはこちらから↓

この記事の監修者
藤井 聡|代表取締役
業務印刷の未来を探求し、中小製造業向けのALL IN ONEクラウドERPやAIO向けLP制作ツールをリリース。2019年に社内の事務職ゼロを達成し、クラウド実践大賞岡山大会で発表。京セラの稲盛和夫氏とゲーム作家の米光一成氏の手法を取り入れた会社の仕組みづくりを推進中。
一覧に戻る

