製造業ブログ
公開日:2022.2.3
発想とは「想いを発すること」(みんなゲーム化プロジェクト14)

想いを発して世界に届けよう!
今年私たちが掲げた目標です。
「みんなゲーム化プロジェクト」は会社にゲーム開発現場の手法を取り入れて、みんなが協創的な集団になることを目指しています。(2022年2月3日note記事の転載です)
4年目を迎えるにあたり考えたことは「発想とは何か?」でした。
結論は「想いを発すること」。
プロジェクトの原点になったゲーム作家の米光一成先生から教えていただいた言葉です。
想いを発する、つまり自分自身の感じたことを誰かに伝えるためには、「1/銀河」がキーポイントになります。
「1/銀河」は米光先生が、井上ひさしさんの
自分にしか書けないことを、だれにでもわかる文章で書く
『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』
という言葉を発想にからめて
「自分だからこそ出てくること(1)を、だれにでも(銀河)伝わるように表現すること」
と言い換えた言葉です。
そのことを実感できるのが、「インテリ」というゲーム。
これは出題された「テーマと頭文字」から単語を発想することで
「だれもが思いつかないけど、だれもが納得する単語を発想する」
つまり「strangeではなくfresh」な視点を学ぶことができます。
これが発想を誰かに届けるためは大切な視点です。
とは言え、
誰にでも伝わるように表現するのは難しい!
ですので、近い距離から順に伝えるイメージを広げていきます。
まずは
①自分自身を裏切らないことを出発点にして、
↓
②自分の発想で目の前の人に喜んでもらうこと
↓
③直接見えない人たちにも喜んでもらうこと
と、自分なりの発想でひとが喜んでくれる姿を想像することもキーポイントです。
面白い発想は人にあげて喜んでもらう。
そんなシンプルな考え方が、案外するっと世界に届いてしまうのではないかと思っています。

2022年はみんなで想いを発信していきます。
この記事の監修者
藤井 聡|代表取締役
業務印刷の未来を探求し、中小製造業向けのALL IN ONEクラウドERPやAIO向けLP制作ツールをリリース。2019年に社内の事務職ゼロを達成し、クラウド実践大賞岡山大会で発表。京セラの稲盛和夫氏とゲーム作家の米光一成氏の手法を取り入れた会社の仕組みづくりを推進中。
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